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帝王切開の麻酔 [出産しました]

先日出産した時の麻酔のこと、ちょっとだけ。

結構怖いかもなので、読みたくない人は読まないでね。






それはそれは不安で…。
麻酔の麻酔ってのが大概痛いわけで、それが恐怖でした…。

まず、手術中の点滴を入れるラインをとるために
手の甲に点滴をする針をつけるのですが、
その針が太い為に痛いので、針をさすための麻酔をして、
それから針を差します。
私を担当してくれた麻酔医はまだ若くてもしかしたらまだ
研修医かも…?で、
結局3回失敗しました…イテーヨ。

センパイ麻酔医に代わって無事完了でした。
だから、左の手の甲に3カ所無駄な針穴があき、右手の甲に太い点滴が
ついたわけです。右利きなのに…。

実際手術が始まったら、どのようにして麻酔をかけるか、
という説明があり、なんとなーくイメトレして、
手術をむかえました。


麻酔は胸から下の半身麻酔で、手術中の意識はあります。
足の感覚とか肌の感覚もゼロではなく、
でも、動かせないしすごーく不思議な感じ。
正座して足がしびれてたてなくなっちゃうみたいな
感じに似ています。
触ってるのはわかるけど、動かせなくて温度も感じない。


半身麻酔は腰の骨の間に針をさすみたいで、
私の担当はまたまた失敗しました。

もぉ…。
「もし足がしびれたりしたら言ってくださいね」
といわれた後、左足が足の付け根から指先までビリビリ~と
電気が走るようなしびれが来てビビーってなったので、
申告したら、
「あ、じゃあこれはやめます」
となり、最初からやり直しに…。

この体制きついのに。汗だくだよ…。


で、またまた結局、センパイにかわって、
あっという間に完了でした。


大学病院なので仕方ありませんが、
練習台になるのも大変です…。

麻酔の麻酔がかかると、足がジワーッとあったかくなりました。
とても不思議な気持ちよさ。
熱めのホットカーペットに座ったときみたいな感じ、
ジワーッとどんどんあったかくなって、ほっかほかになって、
じんじんと脈打つような感じ。
それをうつと、腰にうつ麻酔の痛みを感じないです。
だから全然痛くないと言えば痛くないのです。

麻酔をかけたあと、かかり具合のチェックをされて、
ここは冷たいですか?これは痛いですか?と
いろんなところをチェックし、
手術開始を待っているとき、
だんだん私の左足がベッドから落ちていく感じがして、
それを伝えたら、
足がずりってベッドから落ちました。
キャッチしてくれたけどね。


結果的には麻酔のかかりはかなりよくて、
胸から下の予定が胸よりも上、鎖骨の少し下あたりまで
ばっちりかかりました。

手術中は麻酔医が手術の様子を実況してくれまして、
「今おなか切り始めましたよ〜」
とか、
「もうすぐ子宮の辺りまで到達しまーす」
などと教えてくれました。


産まれたあと、処置がいろいろいっぱいあるようでしたが、
はっきり言って興味がなくなるしわからないしで、
ただ待つ時間になりました。
ベビーたちは産まれた瞬間チラッと見せてもらえたあと
30分以上も登場しないのでちょっと飽きてしまいました。

手術の麻酔によるものなのか、それとも前日の寝不足によるものなのか、
とにかく睡魔が襲ってきて、
「眠くなってきた」
と申告すると、皆さんそうです、という返事があったので、
ちょっと寝てみようかなぁなんて思ったりもしました。

寝ちゃうともったいないかな、と思いつつ、ときどきスゥーッと寝てしまって
いました。
そうすると、呼吸が落ちて酸素濃度?が下がるらしく、
何度も何度も深呼吸してくださーい、言われ、
起こされました。



麻酔のことは、こんな感じかな。


私は12時から手術で、だいたい6時間くらい効いていたみたいです。
6時頃から大変なことになりましたので…。


術後のことはまた今度。
怖くってごめんね、けど痛くないからこれから受ける人もご安心くださいませー。



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